【初回ディレクション】―おおいし甲状腺クリニック ホームページ制作プロジェクト―#3
2026.02.06
2026年3月の開業に向けて進む「おおいし甲状腺クリニック」さまのホームページ制作プロジェクト。
ロゴという“医院の顔”が固まり、いよいよホームページ全体を具体化する初回ディレクションへ。
この日は院長先生ご夫妻とMediPeakチームで、「どんな方に、どんな想いを届けるホームページにするのか」を、じっくり言葉にしていく時間となりました。
誰に届けるホームページなのか
まず話し合ったのは、このホームページが“誰のためのものか”という原点です。

想定したのは、
- 首のしこりや疲労感、体重変化などが気になる方
- 健診で甲状腺異常を指摘された方
- 専門医の意見を求めるセカンドオピニオン希望の方
- 遺伝性疾患の可能性があり相談先を探している方
地域の一般内科では不安が残り、専門性の高い診療を求めて調べている方々です。
そのためホームページでは、
✔ 専門性がきちんと伝わること
✔ 初めてでも相談しやすいこと
✔ 診療の流れが明確であること
この3点を軸に構成を組み立てていくことになりました。
また、症状別ページを設けて、「自分ごととして情報を見つけてもらうため」のアプローチも提案いたしました。
デザインは“空気感”をそろえる作業
次に決めていったのは、ホームページ全体の印象づくり。
院内のナチュラルな雰囲気を大切にしながら、
- 白と木目調をベース
- ロゴのオレンジと緑をアクセントに
- ベージュやブラウンでやさしくまとめる
鮮やかさよりも、「落ち着き」と「やわらかさ」を重視する方向に。
角ばったデザインではなく、丸みを感じるフォルムにすることで、医院の空気感と統一していきます。

クリニックらしさはどこにあるか
打ち合わせの中で見えてきた専門分野以外の差別化ポイントの一つが、「院内処方」。
院長の奥さまが薬剤師として在籍し、その場で薬の相談までできる体制は、患者さまにとって大きな安心材料になります。
これはホームページ上でも、しっかり伝えるべき特徴として整理されました。
開業までのリアルなスケジュール
ディレクションは、夢を描くだけでなく現実のスケジュールを固める時間でもあります。
- デザイン確定
- テストページ確認
- 写真撮影
- Web予約システム連携
- 公開タイミングの調整
一つひとつを逆算しながら、3月開業に向けた準備が進んでいきます。

「いつまでに何を決めるか」が明確になることで、プロジェクト全体が一気に動き始めました。
おおいし甲状腺クリニックさまのホームページ制作プロジェクトは、デザインテイストから構成案、スケジュールまで、開業に向けて着実に具体化が進んでいます。
Customer Data

おおいし甲状腺クリニック
- 開業予定:2026年3月16日
- 診療科目:甲状腺専門クリニック
- 告知用HP:https://oishi-thyroid.com/
MediPeak担当コメント

ディレクター担当:小堂(Kodo)
初回ディレクションでは、クリニックとして「誰に、どんな価値を届けるのか」を丁寧に言語化する時間となりました。院内の空気感をそのまま感じられるデザイン方針や、専門性と相談しやすさの両立など、開業時に必要となる軸が明確に整理されたことで、ホームページ全体の方向性がしっかりと定まりました。ここからは構成案とデザインを形にし、3月の開業に向けて一つひとつ具体化を進めてまいります。
MediPeak JOURNEYは、こうした一つひとつの出会いと対話から始まります。
お客さまの想いに寄り添い、共に歩みながら、
未来を形づくるその瞬間を、これからもお届けしていきます。
