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【事前準備編】―立川駅前おといろ耳鼻咽喉科 ホームページ制作プロジェクト―#1

10月7日。
MediPeakのオフィスで、ひとつの新しいプロジェクトが動き出しました。
「立川駅前おといろ耳鼻咽喉科」さまのホームページ制作に向けた最初の打ち合わせ――
営業からディレクターへ、お客さまの想いが引き継がれた日です。


この日は、営業担当とディレクターが初めて顔を合わせ、
「どんなホームページをつくっていくのか」を話し合いました。

営業担当から語られたのは、院長先生が大切にしている“想い”でした。

「耳の聞こえに悩む方が、安心して相談できる場所をつくりたい
「地域の人がふと立ち寄れるような、あたたかいクリニックにしたい

その言葉を聞きながら、ディレクターは静かにメモを取り、
ターゲットを見定めながらコンセプトの方向性を頭の中で描いていきます。

「どんな人達が小島先生に出会えてよかったと思ってくれるだろう」
「どうすれば、立川駅前おといろ耳鼻咽喉科らしさが伝わるだろう」

打ち合わせは、終始やわらかい空気の中で進みました。

営業とディレクターが笑顔で話し合っている風景

ときに笑い声もまじりながら、
ロゴの色合いを生かしながらも信頼感のあるデザイン
聞こえに悩む患者さんにダイレクトに伝わりつつ、耳鼻科のお悩み全般を網羅する構成」など、
先生の想いをどうかたちにするかを、真剣に語り合う時間でした。
そして最後に、ふたりは次の打ち合わせに向けて、
「ターゲット・コンセプトを詰め、デザインと構成のたたき台をつくろう」
と小島先生との初回打ち合わせに向けてすり合わせを行いました。

誰かの想いを、誰かの目に届く“かたち”にしていく。
そのための小さな一歩が、この日確かに踏み出されました。

Customer Date

立川駅前おといろ耳鼻咽喉科

MediPeak担当メンバー

営業とディレクターのカット

営業担当:小林(Kobayashi)

お客さまの声に一番近い場所で、課題の本質をくみ取り、チームに届ける橋渡し役。 医療機関が大切にしている「想い」を聞き取り、形に変えることを使命にしています。

ディレクター:小堂(Kodo)

言葉やデザインのひとつひとつに“人の想い”を映し出すディレクター。 お客さまが描く未来を丁寧に読み取り、最適な表現で形にしていく。「伝わる」を超えて「心に届く」ホームページを目指しています。

MediPeak JOURNEYは、こうした一つひとつの出会いと対話から始まります。
お客さまの想いに寄り添い、共に歩みながら、
未来を形づくるその瞬間を、これからもお届けしていきます。

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